ここのところ気になっていたのですが、今朝8時半、ネットによる予約開始に備えて昨晩から用意していました。時間とともに早速、予約入力、姓のところのカタカナ入力が全角カタカナでないと駄目というので昨夜からキーのところの全角カタカナ入力方法を覚えていましたのですぐに対応できました。東京・府中の接種券なので地方コードを入れ替えて観音寺市のHPからすんなりとは入れたのですが、日程の所で早い者勝ちというか、PC上は〇枠ありと出ているのに入力すると完了ですというのですが、やっと集団接種会場で予約が取れました。6月のつもりでいれたところ「怪我の功名」でなんと5月30日（日）12:30で取れました。感激です。
2回目は1回目の接種が終わった段階で予約するのですが、この調子だと6月中に2回目もできそうです。7月末に忍野に行くまでになんとか終了すればOKです。
ところで朝のニュース（以下に貼り付けます）
米国務省警戒 日本を最高レベル「渡航してはならない」に引き上げ
米国務省は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本を米国民向けの海外渡航警戒レベルで最も高い「渡航してはならない」のレベル4に引き上げた。これまでは「渡航再検討」のレベル3だった。同省は、主に米疾病対策センター（CDC）の評価に基づいた見直しと説明している。
CDCは24日、ホームページで日本の感染状況について「ワクチンの接種完了者でも、変異ウイルスに感染したり拡散したりするリスクがある」として、渡航しないよう呼びかけた。国務省は4月に「CDCの疫学的評価をより反映させる」ため、海外渡航警戒レベルの評価基準を見直した。その時点で、世界の約8割の国・地域がレベル4の対象になるとの見通しを示していた。
同省は、CDCの評価に加え、民間飛行便の利用可能状況▽米国民に対する入国制限▽ウイルス検査の受けやすさ――なども二次的な判断材料と説明している。
現在、レベル4はインド、ロシア、スペイン、ブラジルなどの150カ国以上が対象になっている。【ワシントン鈴木一生】
0コメント